外国人技能実習の失踪対策として、JITCOがホームページで失踪対策チラシを掲載しています

技能実習生の失踪対策としてJITCOがチラシをホームページに掲載

日本に入国する外国人技能実習生が年々増え続ける中、失踪問題も年々増えている状況です。
そんな中、JITCO(国際研修協力機構)がホームページに技能実習生向けに失踪防止対策チラシを作成、掲載されました。
日本語を含む、中国語など全9か国語の言語バージョンが掲載されています。
以下に、直リンクとしてご案内いたします。(ここでは日本語版と中国語版のみを紹介)

失踪防止チラシ 日本語版(PDF)
失踪防止チラシ 中国語版(PDF)

※ JITCOホームページ掲載リンク(直リンクですので、クリックすると別窓で開きます)

失踪防止チラシの配布効果

上記紹介の失踪防止チラシの配布効果を高めるには・・・

1.雇用契約成立後、送り出し機関による家庭訪問にて実習生の家族に失踪リスクの説明をする。
2.入国前の母国での事前講習で失踪した際のリスクについて必ず説明をする。
3.日本入国後の集合研修で、警察官に失踪防止・対策の講義を受ける。

上記3つの措置がなされた上で実習実施機関に配属されている技能実習生にチラシを配布すれば、いろいろな人の顔が浮かび、失踪防止の効果は高まるのではないかと考えます。
当社では、上記1.2.については必ず行っております。3.についても監理団体様に確認を取り、要望等をしております。

技能実習生の失踪原因

技能実習生が失踪する原因をいくつか挙げてみました

1.甘い言葉で誘惑するブローカーに騙される。
2.失踪した実習生から誘いを受ける。
3.違法な低賃金で働かされている。
4.残業が多すぎるなど、過酷な労働環境。
5.中国現地での募集内容の仕事と、日本入国後の仕事内容が違う。
6.中国現地で説明を受けた賃金と、日本入国後実際にもらう賃金が大きく違う。
7.職場で暴力やイジメに合う。
8.宿舎(寮)が、ひどい環境。

以上が失踪原因として考えられる代表的な例です。
これら上記の失踪原因を見てみると、1.と2.の原因以外は送り出し機関や監理団体、実習実施機関など、技能実習生に対して仕事を供給したり雇用したりする側、すなわち実習生を面倒見る側、世話をする側の問題です。
これらの実習生の面倒を見る側の問題は、送り出し機関、監理団体、実習実施機関が連携して対策すれば確実に3.~8.の原因は排除できます。
つまり、実習生の失踪率はやろうと思えば確実に少なくできるのです。
当社においては、技能実習生を受入れる監理団体実務経験のある顧問の指導により、監理団体様、実習実施機関様と強く連携し、失踪防止対策に取り組んでまいります。

掲載日:2016年12月12日


ニュース一覧へ戻る|ホームへ戻る
中国送出し機関 青島瑞平国際経済技術合作有限公司へお問い合わせ
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑ PAGE TOP

中国送出し機関 技能実習生